- ターンテーブルがなければ再生できない。つまり外に持ち出せない。
- 何度も再生していると徐々に盤面が磨り減る。
- ホコリや汚れ、針飛びなどに気を使う。
結局、丁寧にレコード盤を扱い、ターンテーブルに乗せる、再生が終わったら丁寧に収納すると言う一連の儀式のようなものがあり、気軽に再生出来ないのも事実。そんな時に、アナログ盤をハイレゾ化したら、ちょっと聴きたい時などに気軽に再生できて便利だと思いませんか?
昔であればこれがカセットテープだったりしたのですが、デジタルとなるとどうすればいいの?と言う方も非常に多いようで、ここで簡単にアナログ盤をデジタル(ハイレゾ)化する方法をご紹介したいと思います。
→ アナログ盤をデジタル(ハイレゾ)化するための準備。アナログ・レコードをハイレゾで楽しもう!(2/3)