T5Jazz Records: ハイレゾの再生方法

ハイレゾの再生方法

ハイレゾというのは音楽再生における高解像度 (High Resolution) の略称、CDを超える高音質の音楽を一般にさします。ハイレゾとかまったく聴いたこと無いという方に、ハイレゾの再生方法、楽しみ方をここで簡単にご紹介します。


ここでは、ネットワーク・オーディオ・プレイヤーなど高価な専用機は前提としません。パソコン・ベースで、いかにして高音質な音楽を楽しむかと言うポイントに主眼をおいて説明します。

最低限必要なこと


ハイレゾと言われる高音質音楽ソフトにはDSD、FLAC、WAVなど様々な方式があります。これを再生して聴くにはパソコンにハイレゾ再生ソフトが必要です。有料無料いろいろあります。Macの場合、有料ですがAudirvana Plusがオススメ。某メーカーではハードウェアの音質検証用に実際これを使っていますし、オーディオ・ファンの間でも非常に人気があるようです。Windows環境ではfoobar2000と言うソフトウェアが無料でプラグインも多く人気があるようです。まずはいずれかのソフトウェアをインストールして準備しましょう。

最も簡単な再生方法


最も簡単な再生方法は①のパソコンにヘッドホンを繋いで再生する方法です。パソコンと再生ソフト、そしてヘッドホンさえあればハイレゾを楽しむことができます。

長所:手持ちの機器でお金をかけずにハイレゾを聴くことができます。
短所:この環境で音楽を聴く場合、音楽のデジタル信号をアナログ信号に変える部分、すなわちD/Aコンバーター(以下DAC)と言う音にとって最も重要な部分をパソコンに頼ることになります。一般的なパソコンではこの部分がちょっと頼りない。

ヘッドホンでいい音で楽しみたい


①からステップアップした楽しみ方の②。パソコンにDAC機能を持ったをヘッドホン・アンプを繋ぎ、そこにヘッドホンを繋いで再生する方法です。①に加えて、ヘッドホン・アンプが必要となりますが、ヘッドホンで本格的なハイレゾ・サウンドを楽しむことができます。DACの金額は数千円から十万円を超えるものまでピンきりですが、とりあえずは2〜3万くらい出せば、かなりいい音で楽しめると思います。

長所:ヘッドホンで本格的なハイレゾを聴くことができます。
短所:DACに対する投資が必要。

本格的なオーディオ機器でいい音で楽しみたい


本格的なオーディオ再生環境にハイレゾを導入する方法です。パソコンにDACを繋ぎ、更にアンプ、スピーカーなどのオーディオ機器を繋いで再生する方法です。自宅オーディオで本格的なハイレゾ・サウンドを楽しむことができます。②同様、DACの金額は数千円から十万円を超えるものまでピンきりですが、とりあえずは2〜3万くらい出せば、かなりいい音で楽しめると思います。

長所:自宅オーディオで本格的なハイレゾを聴くことができます。
短所:DACに対する投資、及び再生するためのアンプ、スピーカーなどのオーディオ機器が必要。

おまけ


パソコンとDACを繋ぐにはUSBケーブルで繋ぐのが一般的ですが、このケーブルを通常のパソコン用ではなく、オーディオ・グレードと言われるオーディオ専用のUSBケーブルを使うのがオススメ。デジタル信号を流すだけなのに、音が違うわけ?と思うなかれ。とりあえず2千円程度のものでいいので、騙されたと思って使ってみてください。本当に目からウロコですよ。(その先には電源タップなんかも.... 笑)

T5Jazz Recordsでは、いずれの商品もCDだけでなく、ハイレゾも用意。高音質音楽配信サイトでのダウンロード販売に加え、Amazonではハイレゾデータ(FLAC)を収録したUSBでの販売も行っています(2014年12月リリース分より音楽ソフトに適したサイズと価格のUSB本体受給が難しくなったため、ハイレゾは配信のみに移行しました)。ダウンロード販売はどうも不安、やはりパッケージが欲しい、と言う方には是非USBでハイレゾ体験をお楽しみください!

聴きたい時にすぐ入手可能、便利なダウンロード販売はe-onkyoさんからどうぞ!