T5Jazz Records: 2018

2018年1月3日水曜日

新年のご挨拶 2018

新年、あけましておめでとうございます。

2017年は日本の誇るオルガン・ジャズ・ユニット、金子雄太率いるAQUAPITのT5Jazz Records第2作目「Dance with Ancients」。そしてジャズ・ジャーナリスト小川隆夫がquasimode平戸祐介と手を組み、マイルス・ミュージックの遺伝子を受け継いだ精鋭プレイヤーたちと結成したスーパー・ジャム・バンドSelim Slive Elementz(セリム・スライヴ・エレメンツ)のデビュー作「Resurrection」の2作をリリースできました。いずれの作品も様々な方面から非常に評価が高く、レーベルの個性みたいなものも少しづつ出来上がってきたのではないかと思います。

2018年の今年はいよいよレーベル設立5周年となります。2013年に設立し、何がどうなるのか一寸先は闇の状態から無我夢中でやってきましたが、T5Jazz Recordsを応援して下さる皆さま、素晴らしいミュージシャンの皆さま、業界関係者の皆さまのお陰で何とかここまでやってこられたと思います。感謝の念にたえません。今年も引き続き魅力ある作品作りにチャレンジしつつ、昨年後半から少しづつ準備してきた新しい挑戦も何とか形にしていければと思います。

音楽業界を取り巻く状況は非常に厳しい状況が続いております。インターネットの高速化、スマホなどデバイスの高性能化により、音楽の楽しみ方は多様になってきましたが、魅力あるコンテンツである音楽そのものが存在しなければ、楽しむこと自体が出来ません。今後とも普遍的な魅力ある音楽を発信していければと思います。

本年もT5Jazz Recordsをよろしくお願いいたします。

株式会社ティーファイヴ・ジャズ
Executive Producer, 清水 正