T5Jazz Records: 2014

2014年12月23日火曜日

Jazzy Cruisin' リリースのお知らせ

T5Jazz Records2015年第一発目のプロジェクト、第8弾作品リリースのお知らせです。

T5Jazz Recordsのベスト盤的オムニバス・アルバム「Jazzy Cruisin'」を1月21日にリリースいたします。


小沼ようすけのGNJリリース〜レコ発ライヴが終わったばかり、鈴木央紹の大好評ニュー・アルバム「Standards++」も今月リリースされたばかりで、プロモーションも真っ最中ではありますが、T5Jazz Recordsは攻めていきますよ!(笑)

2013年2月1日に設立した株式会社ティーファイヴ・ジャズも間もなく3年目に突入いたします。後先考えずにがむしゃらに突き進んでまいりました。それぞれ素晴らしいアーティストによる極上の作品ばかりではありますが、ここらで一度ジャズ初心者の方にも手に取りやすいバラエティに飛んだ内容で、且つ価格も抑え手に取りやすいコンピレーション的なアルバムがあっても良いのでは?と言う発想から、今回のアルバムを企画いたしました。

特に、T5Jazz Recordsのアーティストの皆さんは、横の繋がりも非常に深く、普段のライヴ活動でも、どこかで必ず一緒にプレイしているような人たち。逆にこのような企画盤で横軸を繋げることにより、興味があるけどいきなりアルバムを買うまでは?と言うお客さまにとっても、興味のあるアーティストの作品を手に取りやすく、新たなアーティストを知るキッカケとして良い作品となるのではないかと確信しております。(T5Jazz Recordsのアルバム全部持ってます!なんて方はいらっしゃらないと思いますし (^_^;))

今回の目玉は類家心平の全編DSDライヴ・レコーディング・アルバム「4 AM」のCD未収録だった<ATOM (Live)>を収録している点です(USBにはボーナス・トラックとして収録)。類家心平ファンにはマスト・アイテムです!

そして、このアルバムが特別なのが価格です。高音質CDのHQCD仕様にも関わらず、なんと1,500円+税と言う破格の安さ。ジャズ初心者の方にも是非聴いて欲しいという願いからこの価格に設定させていただきました。

そしてそして、更にこのちょっと艶っぽいジャケットの女性は.... 詳細はコチラのページをご覧ください。

2014年12月12日金曜日

音楽専門誌「ジャズライフ」に鈴木央紹インタビュー掲載!

12月13日発売、ジャズライフ(2015年1月号)に、鈴木央紹ニュー・アルバム「Standards++」インタビュー記事が掲載されます。


アルバムの内容はもちろんのこと、これまでの経歴、楽器、バンド(カルテット)、そして音に対するこだわりなど、とても深くて且つわかりやすい内容の素晴らしいインタビュー記事になっております。取材は菅野聖さんです。

是非お手にとってご覧くださ〜い!

2014年12月10日水曜日

intoxicate『お茶の間ライフ』

先ほど、タワーレコード横浜店に行ってもらってきました。今月のintoxicate(タワーのフリーペーパー)は高倉健さんが表紙なんですね。素敵な写真、感慨深いです。

そして僭越ながらT5Jazz清水が「お茶の間ライフ」というコラムページに、普段自宅で使っているオーディオなんかと一緒にちゃっかり登場させていただきました。業界の先輩たちの素晴らしいオーディオ・システムに比べれば お恥ずかしい限りで、あんまり見て下さいと言い難いのですが、宜しければ見て下さい(笑)。


店内に最新号のintoxicateが見当たらなかったので、店員の女の子に尋ねたところ、ニコッと笑って持ってきてくれました。そして「宜しければコチラもどうぞ!」と、tower+と言う大人のための洋楽特集のフリーペーパーをくれた。きっと彼女のお父さんくらいなんだろうなぁ(笑)。

2014年12月8日月曜日

SOUND DESIGNER誌に小沼ようすけ登場!

12月9日発売のSOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2015年1月号に、小沼ようすけが登場します!


ZOOM社のハンディ・ビデオ・レコーダーQ4を使っての試奏とインタビューです。アマチュア・ギタリストの方などは必見!?是非ご覧ください!

2014年12月3日水曜日

鈴木央紹「Standards++」Amazon 日本のジャズ・チャートで1位!

12月3日、本日発売日を迎えた鈴木央紹「Standards++」ですが、Amazonの日本のジャズ・チャートで1位を獲得!


なんと!小沼ようすけ「GNJ」とでワン・ツー・フィニッシュです!これは嬉しい!(泣)



これも、鈴木央紹のニュー・アルバムを待ち焦がれていた、全国の皆さまの熱い応援のお陰です。ありがとうございます!

引き続き、よろしくお願いします。

鈴木央紹からご挨拶

こんにちは。鈴木央紹です。

このカルテットでの初アルバム、やっと形にする事が出来ました。大変嬉しく、感無量です。

カルテット結成6年。
数多くのライブを経たからこそ得られる息のあった会話、気心しれたからこその挑戦、無駄な会話も無く、かつ非常に濃密で緻密、そうやって回数を重ねるごとにどんどん洗練されていくアンサンブル。
そんなアンサンブルが放つエネルギー、サウンドをこのアルバムに収録しました。
ワクワクしてお聴きいただけると思います!

演奏はもちろん、録音物としての音質にもこだわりました。
今回ハイレゾ配信もあり、僕たちがスタジオで録音したそのままの音質でもお楽しみ頂けます。
大満足の一枚です!

全9曲、ごゆっくりどうぞ。


2014年11月17日月曜日

鈴木央紹 / My Romance (excerpt) ミュージック・ビデオ公開!

鈴木央紹ニュー・アルバムからリード・トラックの<My Romance>、エディット・バージョンのミュージック・ビデオが完成しました。本日公開!


某女性ミュージシャンの方がこのサウンドを聴いて一言『エロい!』と最高の褒め言葉で感想を述べていただきました(笑)。

是非お聴きください!

2014年11月14日金曜日

小沼ようすけハイレゾ試聴&ミニ・ライヴ・イベント終了!

高音質音楽配信サイト「e-onkyo」さん、そしてGIBSONジャパンとのコラボで、GIBSON Brands Showroom Tokyoにて、小沼ようすけ「GNJ」ハイレゾ試聴&ミニ・ライヴ・イベントを行いました!


B&Wの大きなスピーカーで聴くハイレゾの音は実に生々しく、小沼ようすけ本人も『ハイレゾの音に生音が負けちゃいけない!』と感じるほどだったようです。全体で約1時間のパフォーマンス、アルバム「GNJ」にも参加しているベースの金澤さんもサプライズで急遽駆けつけて来てくれて、デュオで2曲パフォーマンス。会場いっぱいのお客さまも、とても満足そうでした。

ハイレゾはe-onkyoさんのページからダウンロードで購入できるほか、AmazonではUSBに収められたパッケージで購入することも可能です。この素晴らしい音を是非!自宅のパソコンやオーディオでご体感ください。

イベント終了後には、ショウルームの2階にあるGIBSONさんの看板前で記念撮影。そうそう、アルバム「GNJ」では、基本エイブ・リヴェラと言うギターで演奏しているのですが、この日はGIBSON ES-335を手に演奏したのでした。


YEAH !!



そんな小沼ようすけ「GNJ」レコーディング・メンバーで贈るアルバム発売記念スペシャル・ライヴが東京と名古屋でございます。お近くの方は是非!良い席は早めのご予約を。


2014年11月26日(水)
名古屋ブルーノート
1st OPEN 17:30 / START 18:30
2nd OPEN 20:30 / START 21:15
お問い合せ:名古屋ブルーノート 052-961-6311 (平日11am-8pm)

2014年12月22日(月)
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
OPEN18:30 / START19:30 全席自由¥4,800(税込)
※整理番号付・1ドリンク別 ※未就学児童入場不可
※学割1,000円(会場にて学生証提示の上、キャッシュバック致します)
お問合せ:duo MUSIC EXCHANGE 03-5459-8716 (12pm〜7pm)


2014年11月11日火曜日

鈴木央紹ニュー・アルバム「Standards++」全曲試聴&予約開始しました!

大変お待たせしました。

12月3日発売、鈴木央紹「Standards++」全曲試聴開始しました。パソコン、スマホ、タブレットいずれの機器でもお聴きできます。

またT5Jazz Records ShopページでのCD予約販売受付も開始しました。

注)これまでハイレゾを収録したUSBもCDと同時に販売してきましたが、製造元でハイレゾ販売に適した容量のUSBの生産が無くなってしまい、残念ながら本作品からハイレゾはダウンロード販売のみとなりますこと、ご了承ください。現在販売中のUSBも在庫分のみの販売となります。お買い求めはお早めに!

この極上のスタンダード・ジャズ、是非お聴きください!

2014年11月8日土曜日

鈴木央紹ニュー・アルバム「Standards++」リリースのお知らせ

T5Jazz Records年内最後のプロジェクト、第7弾作品リリースのお知らせ。

サックス奏者・鈴木央紹のニューアルバム「Standards++」を12月3日リリースいたします。


鈴木央紹は大野雄二 & Lupintic Fiveにレギュラー・メンバーとして参加、数多くのコンサートにも出演し、今や日本を代表する人気サックス奏者としてポジションを確立しています。今井美樹、島谷ひとみ、ZARD、noon、他多数のアーティストのアルバムにサックス奏者として、あるいはプロデューサー、サウンド・ディレクションとしても参加し、多彩な才能を発揮してきました。そんな鈴木が6年もの間、暖め続けてきたプロジェクトが原大力(drums)、佐藤”HACHI”恭彦(bass)、若井優也(piano)から成る、このジャズ・スタンダードばかりを奏でるカルテットなのです。

カルテットの持つスタンダードのレパートリーは数知れず。そんな中から究極に熟成されたレパートリーを厳選し、極上のスタンダードばかりを並べたのが今回のアルバムなのです。数々の名曲に囲まれながら、2曲のオリジナルもまるでスタンダードのような輝きを放つあたり、このカルテットが只者ではない事を証明しています。

かつて80年代にキース・ジャレット(piano)やウィントン・マルサリス(trumpet)による名演でスタンダード・ムーヴメントが沸き起こりましたが、約30年の時を経た21世紀のいま、トニー・ ベネットとレディー・ガガによる全米1位となったスタンダード集など、新たなスタンダード・ムーヴメントが密かに進行しつつあります。

時代を超えて輝く名曲は、何時の世も永遠であり、そして新たに吹き込まれる命によって更に輝きを増して生まれ変わるのです。

アルバム詳細はコチラからご覧ください。アルバム試聴など、また準備出来しだい順次公開していきます。

2014年11月7日金曜日

小沼ようすけミニ・ライヴ&ハイレゾ試聴イベント開催!

11月13日(木)19:00より、東京・八重洲にあるGIBSONショールームにて、小沼ようすけ「GNJ」のミニ・ライヴ&ハイレゾ試聴イベントを開催します!


何と入場は無料!観覧方法についてはe-onkyoさんのHPをご覧ください。


皆さまのご来場をお待ちしております!

2014年10月31日金曜日

ANA SKY CHANNELに小沼ようすけ「GNJ」が登場!

11月のANA機内エンターテイメントに小沼ようすけニュー・アルバム「GNJ」が登場です!

11月に全日空を使ってご旅行、出張などされる方、是非チェックしてみてくださいね〜!

http://www.anaspamphlet.jp/skychannel/nov14/music.html

今月号のANA SKY CHANNEL、表紙がかわいいですね (笑)。

2014年10月24日金曜日

小沼ようすけ 露出情報 (10/24現在)

ご報告が少し遅くなってしまいましたが、最新号のJazz JAPANさんに小沼ようすけのインタビューが掲載されています。


インタビューは自らもギタリストである近藤正義さん、そしてディスク・レビューにはラジオを始め様々な方面でご活躍のジャズ・ジャーナリスト小川隆夫さんによる絶賛のコメントが!是非ご覧ください。

そして!今晩2時30分(26時30分)からはゲスト出演したFMヨコハマ「濱ジャズ」がOAです。深い時間ですが、是非お聴き下さ〜い!


その他、現在の主な露出状況は以下の通りです。

2014/10/11 リズム&ドラム・マガジン(レビュー)
2014/10/15 ジャズライフ(表紙、インタビュー、レビュー)
2014/10/15 ギター・マガジン(インタビュー)
2014/10/19 intoxicate(タワーレコードフリー・ペーパー、4コマコラム)
2014/10/20 ジャズジャパン(インタビュー)
2014/10/20 婦人公論(中川ヨウさんのコラム)
2014/10/20 CDジャーナル(レビュー)
2014/10/20 ジャズ批評(レビュー)
2014/10/22 mora.jpスタッフブログ(インタビュー)
2014/10/24 FMヨコハマ/濱ジャズ(ラジオ・ゲスト出演)

2014年10月22日水曜日

小沼ようすけ「GNJ」Amazon J-Jazzチャートで1位!

10月22日、本日発売日を迎えた小沼ようすけ「GNJ」ですが、AmazonのJ-Jazzチャートで1位を獲得!日本のジャズ部門ではCDとUSBでワン・ツー・フィニッシュです!欲しいものリストでも1位!(笑)



そして、洋楽も加えたジャズ・フュージョン全体のチャートでも、大御所トニー・ベネット&レディ・ガガの最新作に次いで2位!


これも、小沼ようすけのニュー・アルバムを待ち焦がれていた、皆さまの熱い応援のお陰です。ありがとうございます!

引き続き、よろしくお願いします。

小沼ようすけからご挨拶

いよいよ本日、僕の4年ぶり、8枚目のアルバム(ベスト盤除く)が発売されます。

前作「Jam Ka」からの4年間、旅をしたり実験的な事をしてみたり、自分に刺激を入れながらアルバムを作りたい気持ちはありましたが、焦ったり、落ち込んだり….

アイディアを思いついては乾き、次第に消え.... を繰り返しました。
ところが、今年に入り自分でも何が変わったのか分かりませんが、不思議と特にきっかけも無くアルバム制作のヴィジョンが明確になりました。

同時に「難しいことをやりたい」「人と違うことをやりたい」という欲が消え、今の自分をそのまま表現したいと思いました。

デビューしてから磨かれて、
自分というものが出てきて、
何をやっても自信を持って、
これが自分の音だと言える初めてのアルバムです。

T5Jazz Recordsのオーナーは僕のデビューのきっかけとなったディレクター、ギターも今回からAbe Riveraに変え、2回目のデビューのような気持ちです。

沢山の方にこのアルバムを聞いてもらえたら嬉しいです!

小沼ようすけ


2014年10月18日土曜日

小沼ようすけフライヤー!

今回は少し遅くなってしまったのですが、小沼ようすけフライヤーが完成しました。しかも両面カラーの豪華版!

片面はアルバム告知仕様。


そしてもう片面はレコ発ライヴ告知仕様です。


今回、レコ発ライヴのタイトルは「The Road to GNJ」、つまりMUSIC for LIFEでCDとセット販売されるZINE(ミニマガジン)のタイトルと同じなのです。ZINEでは活字と写真で小沼ようすけの40年を辿ることが出来て、ライヴではサウンドで「GNJ」をメインにしつつも、小沼ようすけの40年を辿ることが出来るのです。オフィシャル・コンサート・パンフレットみたいですね!

既にZINEの予約受付は終了してしまいましたが、限定版ながら残っている在庫分についてはCD発売と共に販売開始されると思いますので、未だお買い求め頂いていない方は是非チェックを!

2014年10月11日土曜日

ジャズライフ最新号の表紙を小沼ようすけが飾ります!

遂にジャズライフ2014年11月号の表紙を小沼ようすけが飾ります!



万歳三唱したいくらい。と言うのも、ジャズライフが後援として関わってきたギブソン・ジャズ・ギター・コンテストにて優勝という肩書きを引っさげデビューした小沼ようすけだけに、お世話になったジャズライフの表紙は一度飾ってみたいもの。ところが2001年のデビュー以来、実はこれまで一度も表紙を飾ったことはなかったのです。ジャズライフ編集部の方も「意外」と仰ってました。そうなんですよ.... (笑)。

 


どちらかというと私達スタッフ側の目標ですが、一つの目標が達成出来ました。改めて超一流の証です。感無量。小沼ようすけファンの皆さん、もうこのジャズライフは永久保存版、MUST BUYでしょう。本屋さんに急ぎましょう!(笑)

ちなみに、発売日は10月13日ですが、既に書店、楽器屋さんなどでは店頭に並んでいるようです。

ギター・マガジンに小沼ようすけが登場!

皆さま、小沼ようすけのニュー・アルバム「GNJ」発売が近づき、いよいよ様々なメディアで露出されてまいります。まず最初、10月11日発売の『ギター・マガジン 2014年11月号』では総力特集!「ジャズ・ギターに憧れて」で小沼ようすけが登場!


オフィシャル・ページのキャッチがこんな感じ。

ギターを弾いている人間なら、誰しもが一度はジャズ・ギターの持つ魔力に取り憑かれたことがあるだろう。音楽の歴史を振り返ってみると、ロックやブルース、ポピュラー・ソングのルーツには、ジャズが潜んでいることがわかる。遠いようで身近にあるジャズ・ギターになぜ僕らは憧れ続けるのか? 本特集では、Char、小沼ようすけ、吾妻光良、塚本功など、さまざまなジャンルで活躍するギタリストのジャズ体験/アンケートなどを交えながら、今一度ジャズ・ギターの魅力に迫る!

そして表紙はウェス・モンゴメリー。いや〜、読みたくなっちゃいますね!取材時にチラ見したのですが、なかなか力の入った特集でした。是非、皆さま本屋さんでお手に取ってみてくださいね!

2014年10月6日月曜日

T5Jazz Records年内リリース最後のプロジェクト

今日は年内リリース最後のプロジェクトのマスタリング作業で、いつものSony Music Studios Tokyoへ。音の方はとてもいい感じで仕上がっています!


昨年、当時持っていたiPhone 4Sで同じような写真を撮ってTwitterのヘッダー画像なんかに使っていましたが、新しくiPhone 6を入手したので同じように撮ってみたのが上記画像。iPhone 4Sで撮ったのが以下の画像。


明るさとかアプリでいじっていたりするので、アプリの性能もあるとは思いますが、写りが全然違いますね。色味も自然で、解像度的にもとてもキレイに撮れるのでちょっと感動。

このプロジェクト、今年を締めくくるのには最高の作品です。もう少ししたら情報解禁しますのでお楽しみに!

2014年10月4日土曜日

小沼ようすけZINE「The Road To GNJ」

皆さん、ZINEってご存知でしょうか?

元々はアメリカ西海岸を発祥として、90年代以降に広まったサブカル的な自費出版、出版社などに縛られない自由なMagazine、その語尾を取ったZINEと言うのが語源のようですが、詳しくはWikiのページにもの凄く詳しく書いてあるので興味ある人は是非読んでみてください。インディーズ・レーベルというのも英語的にはIndependent Label、つまりメジャーなどの大きなレコード会社に依存しない、縛られないレーベルという意味で、発送的にはT5Jazz Recordsとすごく共通するところであります。

http://en.wikipedia.org/wiki/Zine

さて、この度小沼ようすけのZINE「The Road To GNJ」を、Music For Lifeさんとのコラボで発売することになりました!


本日、その原稿を入稿。いや〜、ZINE制作は初めてということもあって実に大変でしたが、小沼ようすけファンなら間違いなく喜んでいただけるZINEが出来たと思います。もう本当にここで中身の一部をお見せしたいのですが、そこはぐっと我慢。ZINEの詳細はMusic for Lifeさんのページをご覧ください。

http://musicforlife.co.jp/release/2014/10/gnj.html

尚、このZINEのご予約、購入はMusic for LifeさんのWebページのみとなります。小沼ようすけファンを自認する皆さん、是非チェックしてみてくださいね〜!

2014年10月3日金曜日

Wurlitzer jukebox

今日もスタジオ作業なのですが、このスタジオにはこんな素敵なWurlitzer(ウーリッツァー)のジュークボックスが置いてあります。


電源を入れるとこんな感じ。


しかも良い音で鳴ってくれるんですよね〜。プラターズ、トニー・ベネット、ベニー・グッドマン、ジュディー・ガーランド、グレン・ミラー、その他いっぱい聴いてしまいました(笑)。

こんなの自宅に置けたら最高ですね!

2014年9月30日火曜日

空の上で「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」聴いてみませんか?

10月のANA機内エンターテイメントは9月に引き続き、菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」が登場します!

10月に全日空を使ってご旅行、出張などされる方、是非チェックしてみてくださいね〜!

http://www.anaspamphlet.jp/skychannel/oct14/movies.html






2014年9月29日月曜日

小沼ようすけ「GNJ」予約受付開始!

T5Jazz Records Shopページにて、小沼ようすけ「GNJ」の予約受付を開始いたしました!今回もCD及びUSBの2種類のパッケージです。USBは24bit/96kHz FLACデータというハイレゾに、MP3データ及びデジタル・ブックレットを収録した次世代型パッケージ!更に今回はYouTubeにて公開中の<Jungle>のミュージック・ビデオも高解像度の1080pHD映像にて特別収録!今やCDドライブを搭載しないノートPCなどで聴かれる方にはまさにピッタリの商品です。
*USBは完全生産限定商品となります。


皆さまのご予約、お待ちしております!

FMヨコハマ「濱ジャズ」に小沼ようすけが出演!

小沼ようすけがゴンザレス鈴木さんのラジオ番組「濱ジャズ」にゲスト出演のため、みなとみらいはランドマークタワーにあるFMヨコハマさんにお邪魔してきました〜!


写真はたまたま居合わせたDJケイ・グラントさんと共に。いろんな話で盛り上がってしまいました〜!(笑)

OAは10月24日 26時30分(10月25日 深夜2時30分)です。手帳、カレンダーに、今のうちにメモメモ(Googleカレンダーお使いであれば、T5Jazz.comのイベント・ページから簡単にマイ・カレンダーにコピーできますよ!)。

非常に深い時間ですが、是非お聴きくださいね〜!

2014年9月14日日曜日

菅野浩/ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」OA & ハイレゾ試聴イベント情報

ラジオNIKKEIの最長寿番組「テイスト・オブ・ジャズ」に菅野浩がゲスト出演、収録してまいりました。前回の中村善郎に引き続き、僭越ながら担当プロデューサーとして私も番組内に同席させていただきました....。

というわけで、OAスケジュールをお知らせいたします。

短波ラジオをお持ちの方は、ラジオNIKKEI第一で。
インターネットではradikoからどうぞ!(日本全国放送です)

本放送 9月20日(土) 18時~18時30分

再放送
 9月20日(土) 22時00分~
 9月21日(日) 23時30分~
 9月25日(木) 23時30分~
 9月28日(日) 23時00分~
10月 2日(木) 23時00分~
10月 5日(日) 22時30分~
10月 8日(水) 23時30分~
10月14日(火) 23時30分~
10月20日(月) 23時30分~


そしてイベントの告知も。2週間後の9月26日(金)、東京駅八重洲口から徒歩5分。GIBSON Brand Showroom TOKYOにて、「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」ハイレゾ試聴イベントを開催します。菅野浩佐津間純によるミニ・ライヴもございます。参加は無料です。ハイレゾ気になっているけど聴いたこと無いと言う方、大勢いらっしゃると思います。是非この機会にハイレゾの素晴らしさをご体感ください。

詳しくはコチラ→http://www.e-onkyo.com/news/202/


2014年9月12日金曜日

小沼ようすけニュー・アルバム「GNJ」詳細情報公開&試聴開始!

お待たせしました、小沼ようすけニュー・アルバム「GNJ」詳細情報公開です。パッケージ・ページをアップするのと同時に、SoundCloudにて全曲試聴を開始しました!スマホでも聴けますよ!(無料のSoundCloudアプリをDLして聴くと便利です)

詳しくはコチラのページをご覧ください。


是非、この週末にたっぷりお聴きくださ〜い!

2014年9月8日月曜日

菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」レコ発ライヴ Photos !!

9月2日、気持ちのよい秋晴れの赤レンガ倉庫にあるモーション・ブルー・ヨコハマにて、菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ」レコ発ライヴが開催されました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。非常に素敵なライヴで、皆さまうっとりと聴かれていました。中にはその素敵なサウンドに感動して涙ぐまれる方も!コチラでは少しだけ当日の模様をスナップでご紹介させていただきます。カメラマンは山本佳代子さんです。

菅野浩

佐津間純

小林岳五郎

工藤精

藤井伸昭

高田みち子

ステージ全体の模様

当日はバンド全員で写真も撮影しました。また、このバンドの素敵なサウンドをどこかで聴きたいですね!


尚、10月10日に五反田にあるG-Call Clubサロンという会場で、菅野浩&小林岳五郎 feat. 高田みち子と言う、アコースティックなスペシャル・ライヴを開催します。なんとこの会場、ピアノは「ウィンナートーン」の代名詞、「至福のピアニッシモ」と言われるベーゼンドルファーを使用。この特別なライヴをお見逃し無く!



皆さまのお越しをお待ちしております。

2014年9月5日金曜日

ANA SKY CHANNELに菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」が登場!

お知らせが遅くなってしまいましたが、9月のANA機内エンターテイメントに菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」が登場です!
9月に全日空を使ってご旅行、出張などされる方、是非チェックしてみてくださいね〜!

http://www.anaspamphlet.jp/skychannel/sep14/music.html



2014年9月1日月曜日

小沼ようすけニュー・アルバム「GNJ」リリースのお知らせ

T5Jazz Records第6弾作品リリースのお知らせ。
小沼ようすけの4年ぶりのニュー・アルバム、T5Jazz Records移籍第一弾「GNJ」を10月22日発売いたします。



2001年、アルバム「nu jazz」にてソニーミュージックから鮮烈なデビューを果たしたギタリスト小沼よう すけ。その後、「Summer Madness」「Jazz ’n’ Pop」「The Three Primary Colors」「3, 2 & 1」 「Beautiful Day」「Jam Ka」と7枚のアルバムをリリース、ジャズだけにとどまらないジャンルを超えて 魅力を放つなギター・サウンドと、誰もが認める確かなテクニック、そして誰からも愛される人柄から日本ジャズ・シーンにおいて不動の人気No.1ギタリストの座を確立した。

そして4年ぶりのニュー・アルバム「GNJ」はT5Jazz Records移籍第一弾。タイトルはGreen Note Jazz の略。ジャズの音を表すBlue Noteに、小沼ようすけがここ数年意識しているオーガニックでナチュラルな音を掛け合わせた造語「Green Note」。そして、小沼ようすけの原点であるジャズをこれまで以上に意識しつつ、デビュー・アルバムである「nu jazz」から発展し、今年40歳を迎える小沼ようすけが新たに原点回帰的なスタートを切ろうというタイトルが「GNJ」(Green Note Jazz)なのです。

何を隠そう、小沼ようすけと元ソニー・ジャズである現在T5Jazz Recordsのプロデューサー清水とはデビュー当時から2006年リリースの「3, 2 & 1」までタッグを組んでいた旧知の組合せ。サウンドを支えるメンバーも鈴木正人、仙道さおりはアルバム「3, 2 & 1」などでお馴染み、坂田学はアルバム「Summer Madness」でレコーディングを共にする旧知のメンバー。ここに日野皓正グループを始めとし、多方面で活躍するベテランの金澤英明が加わり、これまで以上にグルーヴィーでメロディアスで、そしてジャズしている小沼ようすけサウンドに是非ご期待ください!

発売日:2014年10月22日
品 番:T5J-1006 (HQ-CD), T5J-5006 (USB 96kHz/24bit, 限定盤)
価 格:2,400円+税 (HQ-CD), 3,000+税 (USB)

Track List:
1 Jungle
2 June 7th
3 Bamboo / Tonlé Sap
4 Impressions
5 Super Moon
6 What A Wonderful World
7 Sketch Of 60s
8 I Think It’s Going To Rain Today
9 Explorer

Personnel:
小沼ようすけ - Guitar
金澤英明 - Bass, 鈴木正人 - Electric Bass, 坂田学 - Drums, 仙道さおり - Percussions

Recorded at LANDMARK STUDIO on June 18-19, 2014

Recorded & Mixed by Takaoki Saito

Assistant Engineer: Hisayuki Watanabe, Mai Kondo (LANDMARK STUDIO)
 Mastered by Koji “C” Suzuki at Sony Music Studios Tokyo

Executive Producer: Tadashi Shimizu

2014年8月24日日曜日

菅野浩・ハイレゾも好評発売中!

いま注目のハイレゾに特化した高音質・音楽配信サービスで人気沸騰中のe-onkyoさんのHPにて、菅野浩のアルバム配信と共に、ニュースでも取り上げていただきました!



e-onkyoさんは最近東京駅近くの八重洲に、GIBSON、TEAC (Esoteric/TASCAM)共にショールームをオープンしたばかり。こちらでの菅野浩イベントも調整中です。決定したらこちらでお知らせします!

ハイレゾ、高音質オーディオに興味をお持ちの皆さま、是非チェックしてみてください。尚、Amazon.co.jpではハイレゾを収録したUSBも販売しておりますので、コチラも是非!

2014年8月23日土曜日

菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」がAmazon.co.jpのJ-JazzチャートでTop10圏内に!

8月20日発売、菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」がジワジワと順位を上げ、本日いよいよAmazon.co.jpのJ-Jazzチャートで高中正義さん、山中千尋さんに次いで10位にランクインしました!と言うか画像は10位ですが、ネット上の情報によれば少し前には9位だった模様。



国内盤なのに、何故か輸入盤チャートにも名を連ねております.... 通称Paulだから?(笑)



引き続き、応援のほどよろしくお願いします!

2014年8月22日金曜日

菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」YouTubeで試聴できます

T5Jazz RecordsのYouTubeオフィシャル・チャンネルにて、菅野浩の試聴動画(静止画?w)をアップいたしました。


試聴なので聴けるのは一部ですが、HDでアップしていますので、音質は悪くないと思います。スマホなどでも聴けるので、お時間ある時に是非アクセスしてみてください!

また、オフィシャル・チャンネルをご登録いただくことで、新しい動画がアップされると、通知が届くようになります。Googleにアカウントをお持ちの方は、是非チャンネル登録をお願いいたします!

https://www.youtube.com/user/t5jazzrecords/


2014年8月21日木曜日

Yahoo!ニュースで取り上げていただきました!

菅野浩のニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」、Yahoo!ニュースで取り上げていただきました!


アルバムのポイントを端的にうまくまとめていただいてます。まずはお店の試聴機、もしくはT5Jazz.comにあるSoundCloud試聴などでその美しいサウンドの一端を聴いてみてください!

2014年8月20日水曜日

菅野浩が山野楽器・銀座本店さんにお邪魔しました!

ニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」発売日の本日、銀座にある山野楽器・本店さんに菅野浩がお邪魔してきました〜!


展開して頂いているコーナーに本人直筆によるコメントも書かせていただきました!お近くにいらした際は、是非銀座・山野楽器2Fジャズフロアにどうぞ!

菅野浩からご挨拶

菅野浩からニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」リリースにあたってコメントが届きました!


是非、多くの方々に聴いていただけたら幸いです。

2014年8月19日火曜日

FMヨコハマ「濱ジャズ」に菅野浩がゲスト出演してきました!

ゴンザレス鈴木さんのラジオ番組「濱ジャズ」にゲスト出演のため、菅野浩と小林岳五郎くんで、みなとみらいはランドマークタワーにあるFMヨコハマさんにお邪魔してきました〜!


横浜のジャズ番組で、横浜発信のアルバム、そして横浜出身のお二人がゲストということで、地元ネタ満載の素敵なトークであっという間の30分でした。

OAは8月29日 26時30分(8月30日 深夜2時30分)です。とても深い時間ですが、是非お聴きください!

2014年8月18日月曜日

菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」iTunesでも予約受付中

いよいよ今週水曜日に発売となる菅野浩ニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」ですが、iTunesでも予約受付中でございます。




iPhoneやiPadなどで手軽に聴きたい方、海外の方などには便利なサービスですよね。

2014年8月12日火曜日

音楽専門誌「ジャズライフ」2014年9月号に菅野浩インタビュー記事掲載!

本日8月12日発売、ジャズライフ(2014年9月号)に、菅野浩ニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」インタビュー記事が掲載されております。


アルバムの狙いやコンセプト、菅野浩が目指しているもの、伝えたい想いなどを語っております。インタビューしていただいたのは、東京ジャズなどの解説でもお馴染みの熊谷美広さん。

是非手にとってご覧くださ〜い!

2014年8月7日木曜日

2014年8月2日土曜日

菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」予約受付開始しました〜!

またまた年末に向けバタバタしていて受付開始が遅くなりましたが、T5Jazz Records Shopページにて、菅野浩「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」の予約受付を開始いたしました!今回もCD及びUSBの2種類のパッケージです。USBは24bit/96kHz FLACデータというハイレゾに、MP3データ及びデジタル・ブックレットを収録した次世代型パッケージ!今やCDドライブを搭載しないノートPCなどで聴かれる方にはまさにピッタリの商品です。こちらは完全生産限定商品となります。




皆さまのご予約お待ちしております!

2014年7月27日日曜日

The Sound of Miles Davis

何と!この映像はブートではアチコチで見ていましたし、一部は「The Miles Davis Story」というDVDにも収録されていましたが、番組全編がオフィシャルにYouTubeにアップされてこんな風に観られるとは!改めて凄い時代ですね。



2014年7月18日金曜日

菅野浩の取材でした

昨日は菅野浩のニューアルバム・リリースに向けた取材でした。サックス奏者としての立ち位置とか、奏法に関することとか、このアルバムに込めた菅野浩の熱い思いを語っていただきました。


この写真は、撮影時に持ってきてもらった、なんと新しいサックスです!これはiPhoneで撮った写真なので写りはちょっとイマイチですが、誌面にはカメラマンさんによるキレイな写真が掲載されると思います。

記事と共にお楽しみに!

2014年7月11日金曜日

菅野浩ニュー・アルバム詳細情報公開&試聴開始!

大変お待たせしました。菅野浩ニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」ですが、商品ページをアップするのと同時に、SoundCloudにて試聴を開始しました!スマホでも聴けますよ!(無料のSoundCloudアプリをDLして聴くと便利です)

詳しくはコチラのページをご覧ください。


是非お聴きくださ〜い!

2014年7月7日月曜日

Music Unlimited/ベストヒッツJAZZ 第26回はパット・メセニー特集!

今回のMusic Unlimited/ベストヒッツJAZZはアーティスト特集#6、ギタリストのパット・メセニー特集!

1975年にアルバム「Bright Size Life」で鮮烈なデビューをして以来、40年近くも音楽シーンのトップを走り続ける、まさに生きるレジェンド!ジャンルを超えて世界中のあらゆるミュージシャンに対して影響を与え、日本でも松任谷由実さんを始めとしてメセニー・フリークを自称するミュージシャンは数多くいらっしゃるようです。人気に比例してリーダー作以外の参加作品も多く、今回は半分を自身のリーダー作、残りの半分は他の人の作品やサントラ、コンピなどから幅広く選んでみました。

新しい音楽との出会いを!



1. Bright Size Life
デビュー作「Bright Size Life」がMusic Unlimitedになかったので、「Trio->Live」と言う2000年の作品よりデビュー・アルバムの1曲目に収録されている名曲<Bright Size Life>。パット・メセニーは自身の名義と、キーボーディストであるライル・メイズとのグループ、パット・メセニー・グループと言う名義を使い分けている。デビュー・アルバム自体はジャコ・パストリアス(bass)、ボブ・モーゼス(drums)と言うトリオ名義でグループ名義ではないが、このアルバムはパット・メセニー・グループ名義のもの。

2. The Road to You
パット・メセニー・グループによる1993年発表のライヴ・アルバム「The Road To You」よりアルバム・タイトル・トラック。壮大な広がりが感じられる素晴らしい作品。

3. Imaginary Day
パット・メセニー・グループによる1997年アルバム「Imaginary Day」より、オリエンタルな雰囲気いっぱいのタイトル・トラック。

4. Have You Heard
パット・メセニー・グループによる1989年アルバム「Letter from Home」より。

5. Facing West
パット・メセニーによる1992年アルバム「Secret Story」より。

6. So May It Secretly Begin
パット・メセニー・グループによる1987年アルバム「Still Life (Talking)」より。

7. A Map Of The World-Music From And Inspired By The Motion Picture
「A Map of the World」と言う1999年発表の同名映画のサウンドトラック・アルバムより、タイトル・トラック。

8. Question and Answer
1989年発表のトリオ名義でのアルバム「Question and Answer」よりタイトル・トラック。マイルス・デイビスの<Solar>を取り上げるなど比較的ジャズ色が強い作品。

9. Tromsø
2008年にリリースされたアルバム「Day Trip/Tokyo Day Trip」より。このトラックは日本のファンには嬉しい、ブルーノート東京にてライヴ録音されたもの!

10. Orchestrion
これはもう、本当にパット・メセニーの趣味の世界じゃないか?と言っても過言ではない、メセニー以外は全て(コンピューターではない)機械じかけのオーケストラ作品「Orchestrion」、それもこれはそのライヴ版「The Orchestrion Project」より。このアルバムは音だけじゃなくて、DVD/Blu-rayなどの映像作品でも是非見て欲しい作品。コンサートを見ましたが、凄すぎてもう笑うしかない!!

11. New Year
2012年発表のアルバム「Unity Band」より。

12. We Go On
2014年リリースの最新作「Kin (<-->)」より。アルバムの名義は、『Pat Metheny Unity Group』となっている。

13. And I Love Her
2011年リリースのソロ・アルバム「What's It All About」より、ビートルズのカバー気。アルバムはこれ以外の収録曲もソロ・ギターによる有名な曲のカバーで占められている。

14. The Good Life
ここからは、他アーティストとの共演作品。これは1986年オーネット・コールマンとの共作「Song X」より。昔、私がレコード店でアルバイトしていた頃、メセニー・ファンのお客さんがこのアルバムを試聴して「これは本当にパット・メセニーのアルバムですか?」と聞かれたのがとても印象的(笑)。

15. Marta's Theme (from "Passagio per il Paradiso")
ブラッド・メルドーとの2007年共演作品「Quartet」より。この曲は日本では未公開の映画のサウンドトラック・アルバムに収録されている曲ですが、とてもいい曲です。

16. Lookin' Up
惜しくも昨年末に亡くなったギタリスト、ジム・ホールとの1999年発表のデュオ作品「Jim Hall & Pat Metheny」より。ギタリスト同士の何とも言えない喜びが伝わってくる作品。

17. Question And Answer
ビブラフォン奏者、ゲイリー・バートンとの1998年共演作「Like Minds」より。

18. Noche De Ronda
こちらはベーシスト、チャーリー・ヘイデンとの2001年共演作「Nocturne」。ちょっとラテンなサウンド、ジャケットの物悲しげな雰囲気も何とも言えずいいアルバムです。

19. Is This America? (Katrina 2005)
こちらもチャーリー・ヘイデンとの共演作だが、アルバム全体はチャーリー・ヘイデンのパーソナルな作品となっている「Charlie Haden Family & Friends - Rambling Boy」。メセニーの他にも、エルヴィス・コステロやベラ・フレック、ブルース・ホーンズビーなど、錚々たるアーティストが参加している。

20. Lonnie's Lament
ケニー・ギャレットとの1996年共演作品「Pursuance: The Music Of John Coltrane」より。

21. Nascente
こちらも2007年に若くして惜しくも亡くなったサックス奏者、マイケル・ブレッカーとの2001年の共演作「Nearness Of You: The Ballad Book」より。他にもジェームズ・テイラー、ハービー・ハンコック、チャーリー・ヘイデン、ジャック・ディジョネットと超豪華メンバーが参加。

22. The Mean Time
マイケル・ブレッカーの遺作となった2007年アルバム「Pilgrimage」より。

23. This Is Not America
1985年の同名映画のサウンドトラック「Falcon & The Snowman」より、デヴィッド・ボウイをヴォーカルにフィーチャーした曲。

24. Are You Going With Me?
ポーランドの歌姫アンナ・マリア・ヨペックとの共演作「Upojenie(ウポイエニェ)」より。この曲はメセニーのライヴ・アルバム「Travels」に収録されていて大好きな曲の一つなのですが、このバージョンを聴いた時は本当に衝撃的でした。この歌声、そしてポーランド語の響きもいいんでしょうね。

25. Third Stone From The Sun
1993年リリースの、ジミ・ヘンドリックス・トリビュートアルバム「Stone Free: A Tribute to Jimi Hendrix」になんとパット・メセニーが参加、ジミヘンの名作「Are You Experienced」に収録の<Third Stone from the Sun>を弾きまくってます (^_^;)

2014年6月27日金曜日

菅野浩プロモ盤、本日発送しました!

いよいよ本日、菅野浩ニュー・アルバムのプロモ盤を業界関係者に発送!


これが意外に地味で大変な作業なんですよね〜。達成感いっぱい(笑)。

2014年6月17日火曜日

菅野浩ニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」リリースのお知らせ

T5Jazz Records第5弾作品リリースのお知らせ。

昨年T5Jazz Recordsからリリースした「Jazzy Christmas/Peaceful」や中村善郎「ボサノヴァの歴史」でも素敵な音色を聴かせてくれたサックス奏者、菅野浩のニュー・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」を8月20日リリースいたします。


レコーディング・メンバーは、これからのジャズそして音楽界を担う素晴らしい6人。
菅野 浩 - Sax, Harmonica
高田 みち子 - Vocal
小林 岳五郎 - Fender Rhodes
佐津間 純 - Guitar
工藤 精 - Bass
藤井 伸昭 - Drums

こちらのHPで徐々に情報をお伝えできればと思います。お楽しみに!

2014年6月11日水曜日

深遠なるオーディオ・ケーブルの世界

Digi-Fi No.13の付録に付いている高品質オーディオケーブル(USB)、暫く放置してあったのですが、たまたま今日は次作プロジェクトのプルーフ盤CDが上がってきたので、その音を確認するついでに、こちらも試聴してみました。音質重視のためか長さが短いので、現在設置してあるオーディオ関係の配置やらケーブリングを変更しないといけないので、長いこと放置されていました (^_^;)


で、結論なのですが、今まで使っていたコスト・パフォーマンス重視のUSBケーブル(それでも普通のUSBよりは全然いい音を出してくれていたのですが)とはもう格が違うというか、愕然とする良い音で鳴ってくれました。

私の感想としては、どのケーブルが良いとか悪いとかは無くて、音楽ソースによって向き不向きがあるのかな?と言う感じです。でも、いちいちケーブル繋ぎ直すのも面倒ですからね、USBケーブルのスイッチャーとかあるといいですよね(苦笑)。

いや〜、デジタルなのに、なんでこうも違うんでしょうねぇ〜。CDが通常のとHQ-CDで大きく違うのは、使っている素材の違いで読み取り精度に差が出ることによるとわかりやすいのですが、PCから送り出す場合はエラーは無いはずなので、ケーブルによる伝送ロスということでしょうか?う〜む。。。

このDigi-Fi No.13は書店ではほぼ売り切れのようですが、付録のUSBケーブルだけ別で出版元のステレオサウンドさんのインターネットショップで販売されているようです。このグレードで4本3,650円は、かなりお買い得な感じですね。

http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=1923

ちなみに、本来の目的だったHQ-CDの音については文句なしの素晴らしい音でした。そして、その後にこれらのUSBケーブルを使って聴いたハイレゾのFLACデータの音はと言えば、音を出した瞬間は一瞬「んっ?」と思うのですが、音の深みといい、上下の広がり、解像度、そして音の艶、全てにおいてCDとはレベルの違う音でございます。まだ未体験の方、オーディオ好きの方、是非ご体感いただきたいものです。

2014年6月6日金曜日

中村善郎がInterFM「Jazz Conversation」にゲスト出演!

中村善郎がInterFMのジャズ番組「Jazz Conversation」にゲスト出演します!

OA予定は6月22日18時〜20時、番組内の『ミート・ザ・スター』と言うコーナーで約30分間、ジャズ・ジャーナリストで番組ナビゲーターの小川隆夫さんとトーク&ミニ・ライヴを披露します。


小川さんと中村善郎はずいぶん古い付き合いで、二人で仲良く地方ツアーも行ったことがあるとか!(写真も密着度高し!笑)

お二人の楽しいトークがアナタをお待ちしております。是非お聴きくださいね。

2014年6月4日水曜日

Princeのジャズ・アルバム「N・E・W・S」

先日、ある方と話している中でプリンスの話題になり、彼のジャズ的なアプローチのアルバムとして「The Rainbow Children」と「N・E・W・S」と言う2枚の作品を出している中で、この「N・E・W・S」と言うアルバムがあまり知られていないけど、密かに凄い!という話になったので、こちらでもご紹介しておきます。




このアルバムは2003年リリースのアルバム。クレジットを見ると「recorded at Paisley Park on Feb 6th」と、いったい何年の録音じゃ!と突っ込みたくなりますが(苦笑)、更には(P)クレジットが無いあたりも音楽業界関係者からするとちょっと???トレイ下の(C)は2002なのに、ジャケットでは(C)2003と突っ込みどころ満載です(笑)。一般的には2003年録音と言われていますが、まぁそれはさておき。

何が凄いかって、
・全編インストゥルメンタルで2月6日の一日で録音!つまりほぼ一発録音!
・全曲がピッタリ14分という長さ!
・ヒス・ノイズがかなり聴こえてくるあたり恐らくアナログ・マルチでの録音!(つまり、今どきの録音のようにミスしても簡単に直せないということです)
・演奏が超人的に素晴らしい、2曲目の<EAST>とかもの凄い複雑なリズムです!

上記の条件を全て満たして録音するという作業は実に至難の業。本当に、制作者側からすると、一体どうやってこんな凄いアルバムを作ったのか?と言いたくなるような作品なのです。プリンスのことだから、この1曲14分という長さにもなにか意味が込められているような気がします。

こんな事実関係を意識して聴いてみると、またこの作品の素晴らしさを改めて認識できるかもしれません。アルバムお持ちの方は是非聴いてみてください!

2014年6月2日月曜日

YOMIURI ONLINE(読売新聞社HP)に「ボサノヴァの歴史」掲載

先日、読売新聞の夕刊で掲載いただいた記事が、YOMIURI ONLINEでもアップされましたので、こちらにURLをリンクしておきます。


カルチャー:音楽:インタビュー:巨匠の名曲を中心に、解説も
http://www.yomiuri.co.jp/culture/music/minterview/20140529-OYT8T50191.html


是非ご覧ください!

2014年5月30日金曜日

別冊ステレオサウンドDigi-Fi(デジファイ)No.14にて中村善郎/ボサノヴァの歴史ご紹介いただきました

PCオーディオとハイレゾの専門誌「デジファイ(DigiFi) No.12」にて、中村善郎/ボサノヴァの歴史をご紹介いただきました。実は今回インタビューを受けたのは、プロデューサーである私、T5Jazz Recordsの清水です。恐縮です(笑)。

インタビューしていただいている中林直樹さん、僕が昔ソニーミュージックで担当していたアーティストの話をしたところ、「当時インタビューしました!」と仰るではありませんか。なんと10年ぶりくらいの再会でした。もちろん記事には掲載されていませんが、ちょっと楽しいひと時でした。


T5JazzのHPにアクセスいただいている方のご覧になっているページで、コンスタントにアクセスの多いページが「ハイレゾの再生方法」。こちらはWebと言うのもあってまずは簡単な方法をご紹介させて頂いているのですが、こういったPCオーディオとハイレゾの専門誌では、更に詳しく自宅でハイレゾを楽しむ方法を解説してくれています。入門者から高級路線まで、どのレベルの方でも楽しめる内容となっていますので、ハイレゾに興味ある方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

2014年5月29日木曜日

中村善郎/読売新聞でご紹介いただきました

先日の産経新聞に続き、本日は読売新聞でも中村善郎のニュー・アルバム「ボサノヴァの歴史」をご紹介いただきました。


ボサノヴァという音楽と中村善郎が描こうとしている世界観、ボサノヴァに対する姿勢など、筆者ならでは視点も織り交ぜながら、思わず「このアルバム聴いてみたい!」と唸ってしまう素晴らしい記事でご紹介いただいております。

2014年5月23日金曜日

中村善郎/産経新聞でご紹介いただきました

少し遅くなってしまいましたが、ちょうど一週間ほど前の産経新聞に、中村善郎のニュー・アルバム「ボサノヴァの歴史」をご紹介いただきました。


オシャレな音楽としてのボサノヴァだけでなく、奥深い魅力ある世界を感じ取ってほしい、そんなインタビュー記事となっています。ワールドカップ・イヤーの今年、ブラジルの最も幸福だった時代の音楽の一端を、是非ご体感ください!

2014年5月22日木曜日

T5Jazz Records第5弾作品 〜 只今制作中!

T5Jazz Recordsの第5弾作品を制作中です。昨日は、こんな素敵な眺めのスタジオにてミックス作業でした。


音楽作品(最近はCDだけではないので、敢えてこういう書き方にしておきます)の制作には大きく分けて3つの作業工程があります。

まずはレコーディング。その名の通り、ヴォーカルや楽器の音を録音する作業です。昔々モノラルの時代は1本のマイクで録っていた時代もありますが、マルチ・チャンネルで録音できる時代になってから、2チャンネル(ステレオ)や4チャンネルくらいから始まり、アナログ・マルチでは24チャンネルくらいがピークだったでしょうか?その後、デジタルになってからはコンピュータの打ち込みの音楽などでは軽く100チャンネルを超えるような録音もザラのようです。某アイドルグループなんかは、ヴォーカルだけで48チャンネルありますからね(笑)。

次にミックス。マルチ・チャンネルで録った音を、ステレオの2チャンネルにする作業です。録った音を混ぜ合わせていき、左右のバランス、奥行き、強弱など、楽器ごとの音のバランスなどはここで決まります。デジタル全盛の現在は、実はこの工程が一番大変だったりします。多ければ100種類の音を2チャンネルにするわけで(笑)。エンジニアさんはホント凄いです。

最後はマスタリング。ステレオになった音を、最終的に高域から低域までのバランスを整え、アルバム全体としてすべての曲を並べて改めてトータルとしての音量を整え、曲間を決めたり、フェードアウトする曲はタイミングを決めて音を絞ったりします。ハイレゾであればこのまま、最終的なデータまでハイビットのまま音を作りますが、残念ながらCDの場合は、ここでハイレゾのデータから16bit/44.1kHzのデータにダウン・コンバートします。

さてT5Jazz Recordsの第5弾作品もマスタリングを残すのみとなりました。今回はこれまでの作品とはまた全然違なる、とても素晴らしい作品が出来上がりそうな予感。是非お楽しみに!僕たちも楽しみです!

2014年5月12日月曜日

Music Unlimited/ベストヒッツJAZZ 第22回はルイ・アームストロング特集!

今回のMusic Unlimited/ベストヒッツJAZZはアーティスト特集#4、ジャズと言う音楽のお父さん的存在のルイ・アームストロング特集。まだ生まれたばかりで集団的民族音楽だったジャズをソリストの芸術に引き上げたのがルイ・アームストロングでした。「私は何かをひけらかそうとしたことはない。いつも良いショウを演りたいと思っていただけだ。私の人生は音楽そのものだった。」- ルイ・アームストロング。本当に素晴らしい人ですね。是非ここでそんな偉大な軌跡の一端を感じ取っていただければと思います。

古い録音はSP時代だったりするとオリジナル・アルバムというものが存在せず、音質を考慮すると最新のマスタリングを施されたベスト盤がベストな音だったりするため、同じベスト盤からのセレクションが多くなったりしていますがご了承ください。

新しい音楽との出会いを!



1. Chimes Blues / King Oliver's Creole Jazz Band
キング・オリヴァーズ・クレオール・ジャズ・バンド名義によるもの。1923年4月6日録音。

2. Cake Walking Babies (From Home) / Clarence William's Blue Five
クラレンス・ウィリアムズ・ブルー・ファイヴ名義によるもの。シドニー・ベシェがソプラノ・サックスを担当。ヴォーカルはエヴァ・テイラー。1925年1月8日録音。

3. Heebie Jeebies / Louis Armstrong and His Hot Five
1925年秋にOkehレーベルと専属契約を結んだルイ・アームストロングが、11月から上記クラレンス・ウィリアムズ・ブルー・ファイヴのイメージで、ルイ・アームストロング・アンド・ヒズ・ホット・ファイヴ名義による録音を始めました。1926年2月26日録音。

4. Potato Head Blues / Louis Armstrong and His Hot Seven
ルイ・アームストロングによるジャズの入門編とも言えるホット・ファイヴとホット・セヴン名義によるレコーディングは、圧倒的にホット・ファイヴによるものが数多いのですが、数少ないホット・セヴン名義による録音が同列に語られる理由は非常にクオリティが高い演奏が多いというものだそうです。1927年5月10日録音。

5. West End Blues / Louis Armstrong and His Hot Five
これは第2期ホット・ファイヴによる演奏。サッチモを除き、全員メンバーが入れ替わっています。1928年6月28日録音。

6. Tight Like This / Louis Armstrong and His Hot Five
同上。1928年12月12日録音。

7. Mahogany Hall Stomp / Louis Armstrong and His Savoy Ballroom Five
当時、レーベル面にはルイ・アームストロング・アンド・ヒズ・サヴォイ・ボールルーム・ファイヴとクレジットされていました。これはホット・ファイヴと別のレコーディング・ユニットではなく、当時シカゴ地域でのセールス向上を狙ったOkehがダンスホールの人気ぶりを見て、意図的にユニット名称を変えたものです。1929年3月5日録音。

8. Ain't Misbehavin' / Louis Armstrong and His Orchestra
偉大なピアニストでありシンガーでもあったファッツ・ウォーラー(1904〜1943)の曲を取り上げたアルバム「サッチ・プレイズ・ファッツ」より。これは、その中でも2人のコンビの代表作とも言える作品。1955年5月3日録音。

9. (What Did I Do To Be So) Black And Blue (Edited Alternate Version) / Louis Armstrong and His Orchestra
同上「サッチ・プレイズ・ファッツ」より。ファッツ・ウォーラーのスローテンポの曲の中でも、最も素晴らしい曲の一つ。1929年7月22日録音。

10. St. Louis Blues (Concerto Grosso) / Louis Armstrong
1956年に制作されたルイ・アームストロングのドキュメンタリー映画「サッチモは世界を廻る」のサウンドトラック盤「サッチモ・ザ・グレイト」より。このオーケストラはレナード・バーンスタイン指揮のニューヨーク・フィルハーモニーの88人によるオーケストラであり、この時2万5千人いたスタジアムの聴衆の中にはこの曲を作曲したW.C.ハンディもいたそうです。演奏が終わった後、感涙しているW.C.ハンディが大きく映し出されるシーンは感動的。1929年12月13日録音。

11. When It's Sleepy Time Down South / Louis Armstrong
同上のアルバムからの曲であるが、録音は1955年10月29日アムステルダム、コンセルトヘボウにおける録音のもので、本来はアルバム「サッチモ大使の旅」と言うアルバムに未収録だったヨーロッパ・ツアーのもの。

12. Lazy River / Louis Armstrong and His Orchestra
1956年12月11日録音。

13. Chinatown, My Chinatown / Louis Armstrong and His Orchestra
1931年11月3日録音。

14. Star Dust / Louis Armstrong and His Orchestra
スタンダードとして有名なこの曲は、作曲者でもあるホーギー・カーマイケルがHoagy Carmichael and His Palsと言う名義で1927年に録音されたものがオリジナル。このナンバーは1931年11月4日録音。

15. Shadrack / Louis Armstrong with the Lyn Murray Singers
1938年6月14日録音。

16. When The Saints Go Marchin' In / Louis Armstrong and His Orchestra
邦題<聖者の行進>。1938年5月13日録音。

17. Marie / Louis Armstrong and the Mills Brothers
1940年4月11日録音。

18. Blueberry Hill / Louis Armstrong, vocal with Gordon Jenkins, his orchestra and choir
1949年9月6日録音。

19. Can't We Be Friends? / Louis Armstrong & Ella Fitzgerald
ノーマン・グランツによるプロデュース、エラ・フィッツジェラルドとサッチモの共演による名盤「Ella and Louis」より。ビルボードTop200において12位をマーク!1956年8月16日〜1957年9月録音。

20. Solitude / Louis Armstrong & Duke Ellington
こちらは巨匠デューク・エリントンとサッチモの共演。バーニー・ビガード(クラリネット)のソロも素晴らしい。1961年録音。

21. That Old Feeling / Louis Armstrong & Oscar Peterson
こちらは「鍵盤の皇帝」とも呼ばれたピアニスト、オスカー・ピーターソンとサッチモの共演。1957年10月14日録音。

22. Mack The Knife / Louis Armstrong and The All-Stars
こちらはきっと皆さんどこかで耳にしたことがあるであろうKurt Weillの名曲<マック・ザ・ナイフ>。1955年9月28日録音。

23. A Fine Romance
これもエラ・フィッツジェラルドとサッチモの再共演によるもの。ハーブ・エリスのギターもスウィングしていてとても楽しい。1957年8月13日録音。

24. Hello, Dolly! / Barbra Streisand & Louis Armstrong
サッチモの1963年録音の<ハロー・ドーリー!>が有名だと思いますが、こちらは1969年公開の同名のミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』サウンドトラックよりバーブラ・ストライザンドとサッチモの共演による録音。サッチモはかなり後ろのほうで出てきます(笑)。

25. What A Wonderful World / Louis Armstrong
ルイ・アームストロングと言えばやはり<この素晴らしき世界>が決定的な名曲ですよね。反戦歌でもあったこの曲は1967年の発売当時は全米で売上が1,000枚にも満たなかった(!)ものの、イギリスではシングル・チャートで1位をマークし、その後は映画でも使われたり数多くのカバー曲が存在します。この曲を書いたのはボブ・シール、コルトレーンのいたインパルス・レーベルを率いていたプロデューサーでもあります。

2014年5月7日水曜日

Hi-Rez Collection on USB

ある打合せでUSBを並べてみたら意外に可愛かったので、これまでT5Jazz RecordsからリリースしたアルバムのUSBを並べて写真にとってみました(もっと早くアップしようと思っていたのに忘れてましてスミマセン)。アルバムの表1(ジャケットの表面)にあるPANTONEチップみたいな部分の色をデザインしてます。


この写真はリリース順に並べてあって、一番手前にあるのが中村善郎の「ボサノヴァの歴史」。現状はいずれも銀座にある山野楽器本店さん、もしくはAmazonのオンライン・ストアのみでのお取り扱いなのですが、昨今のハイレゾ・ブームの影響なのか、それとも中村善郎ファンまたは斎藤千和さんファンがハイレゾに強いのか、CDと同じくらいUSBが売れていまして嬉しい驚きです。いずれのタイトルも、96kHz/24bitのFLAC及び320KbpsのMP3データ、そしてPDFフォーマットのデジタル・ブックレットが収録されております。

どれも完全生産限定盤となりますので、あとで後悔の無いように、ハイレゾにご興味がありましたらお早めに(e-onkyo及びmoraなどの配信サイトでは限定ではありませんww)。今から5年前に発売されたビートルズのハイレゾUSB、発売当時は3万5千円くらいで販売されていたのが、驚きの高値で販売されているようです。

実際、T5Jazz.comのサイトに訪れる方のここ最近の検索キーワード第一位は「ハイレゾ」でした(笑)。

2014年4月28日月曜日

アコースティック・ギター・マガジンで中村善郎「ボサノヴァの歴史」ご紹介いただきました!

4月26日発売のアコースティック・ギター・マガジン (ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE) 2014年 6月号 Vol.60 (CD付) にて、中村善郎「ボサノヴァの歴史」をご紹介いただきました!


尚【形で覚えるボサ・ノヴァ・ギター】と言う連載コーナーでは、ボサノヴァ・ギターの奏法を中村善郎が解説しています。今回はアルバム「ボサノヴァの歴史」にも収められている<想いあふれて>(原題:Chega de Saudade)をイメージしたコード展開がテーマ。付録のCDでも演奏を確認することもできます。

ボサノヴァってコードだけ見ると難しそうですが、実は意外にも簡単に楽しめちゃったりするんですよ?ブラジルの人は、如何に簡単に楽しむかを考えているので、一つコードを押さえれば、縦とか横とかスライドするだけだったり。是非、アコギ・マガジンを読んで挑戦されてみてはいかがでしょう?きっと楽しいGWが待っていますよ〜(笑)。

2014年4月26日土曜日

ANA SKY CHANNELに中村善郎「ボサノヴァの歴史」が登場!

5月のANA機内エンターテイメントに中村善郎「ボサノヴァの歴史」が登場です!
5月に全日空を使ってご旅行、出張などされる方、是非チェックしてみてくださいね〜!


2014年4月25日金曜日

Music Unlimited/ベストヒッツJAZZ 第21回はジョン・コルトレーン特集!

今回のMusic Unlimited/ベストヒッツJAZZは前回に引き続きアーティスト特集、トランペットのマイルス・デイビス、ピアノのビル・エヴァンスに続いてはやはりサックスの巨人ジョン・コルトレーンですよね。世紀の名盤『Kind Of Blue』繋がりということで(笑)。

1926年9月23日、ノース・カロライナ州生まれ。実はマイルス・デイビスと同じ歳なんです。1945年6月5日、初めてチャーリー・パーカーの演奏を目の当たりにし大きく影響を受けたそうです。同年11月にはマイルスはチャーリー・パーカーらとレコーディングしていますから、早くから頭角を表したマイルスと遅咲きのコルトレーンの違いが表れていますね。その10年後の1955年にマイルスのクインテットに加入してからコルトレーンの名が知れるようになり、1957年にリーダー作「COLTRANE」をPrestigeからリリース、1967年7月17日に40歳という若さでなくなっていますので、プロのミュージシャンとしての活動期間は10年程度しかありません。

しかし、その10年の間に常に前進を続け、ジャズを新たな世界に導いていきました。演奏は徐々に激しくなり、シーツ・オブ・サウンド奏法(音を敷き詰めるようなサックス奏法から)と呼ばれたり、晩年にはフリー・ジャズに突き進んでいきました。Prestige、Blue Note、Atlantic、そして最後はImpulse!と渡り歩きましたが、最後のImpulse!はコルトレーンが築き上げたレーベルと言っても過言ではありません。「インパルス・レコード物語 ジョン・コルトレーンが築いたレーベル」と言う本も出版されていますので、興味ある方は読まれてみては?

新しい音楽との出会いを!



1. Bakai
デビュー・アルバム「Coltrane」より。まだ初々しい演奏を聴くことができます。プロデューサーのボブ・ワインストックから提示された条件がアルバム1枚あたり$300だったとか!? 1957年5月31日録音。

2. Good Bait
アルバム「Soultrane」より。当時、マイルスのバンドで一緒だったピアノのレッド・ガーランド、ベースのポール・チェンバースに加え、ドラムにはアート・テイラーという初期の人気作品。1958年2月7日録音。

3. Like Someone In Love
アルバム「Lush Life」より。1957年〜58年にかけて行われた、3回のレコーディング・セッションから未発表曲を集め1961年にリリースされたアルバム。このトラックは1957年8月16日録音。

4. Freight Trane
ギタリスト、ケニー・バレルとの共同リーダー・アルバム「Kenny Burrell & John Coltrane」より。1958年3月7日録音。コルトレーンが既にAtlanticに移籍するタイミングだったため、契約の問題から1963年にNew Jazzというレーベルからリリースされましたが、1967年に改めてPrestigeからリリースされました。

5. Don't Take Your Love From Me
アルバム「Standard Coltrane」より。やはりこれも1958年録音の未発表セッションを集めて1962年に出したアルバムですが、まぁなんと素晴らしい演奏の数々。1958年&月11日録音。

6. Blue Train
Prestigeと契約していたコルトレーンが、変則的にかつ唯一Blue Noteにレコーディングしたアルバム「Blue Train」より。Blue Noteの中でも大変人気のある作品で、RIAAのゴールド・ディスクにも選ばれています。1957年9月15日録音。

7. Shifting Down
アルバム「Coltrane Time」より。元々は1959年にリリースされたピアニストのセシル・テイラーのリーダー作だったのですが、後からコルトレーン名義として1963年にリリースされました。レーベルもUnited Artistsだったのですが、後にBlue Noteからリリースされています。1958年10月3日録音。

8. Giant Steps
ここからAtlanticレーベルに移籍、第一弾アルバム「Giant Steps」より。間違いなくコルトレーンを代表する1枚ですし、後にサックス奏者を目指す若者にとってお手本となるようなアルバムです。2003年、ローリングストーン誌の「Rolling Stone's 500 Greatest Albums of All Time」で102位にランクされたそうです。1958年録音。

9. Village Blues
Atlantic第二弾アルバム「Coltrane Jazz」より。ここから、後々ずっと重要なパートナーとなるマッコイ・タイナー(piano)、エルヴィン・ジョーンズ(drums)がメンバーに加入します。1959〜60年録音。

10. My Favorite Things
これまたコルトレーンを代表するアルバムの一枚「My Favorite Things」より。このアルバムで初めてソプラノ・サックスを使用。その後、コルトレーンにとっては重要な楽器の一つとなっていきます。1993年、Grammy Hall of Fame Award受賞。1960年録音。

11. Olé
Atlanticレーベル最後のアルバム「Olé Coltrane」より。このアルバムではエリック・ドルフィーがフルートで、そしてトランペッターのフレディ・ハバードが参加し、3管編成となっています。この曲は演奏時間が18分を超えるなど、コルトレーンの進む道を示しています。ザ・スタイル・カウンシルのポール・ウェラーが長年愛聴してきて影響を受けた曲を集めたコンピレーション・アルバム「Under The Influence」にも収められています!1961年5月25日録音。

12. Blues To Bechet
アルバム「Coltrane Plays The Blues」より。コルトレーン契約終了後の1962年リリース、アルバム「My Favorite Things」のセッションから未発表曲を集めたもの。1960年録音。

13. The Night Has A Thousand Eyes
アルバム「Coltrane's Sound」より。このアルバムも上記同様、コルトレーン契約終了後の1964年リリース、アルバム「My Favorite Things」のセッションから未発表曲を集めたもの。1960年録音。

14. Cherryco
ドン・チェリーとの双頭アルバム「The Avant-Garde」より。このアルバムは1960年に録音されたものの、コルトレーン契約終了後の1966年になってようやくリリースされた。ソプラノ・サックスを使用した録音としては、実は「My Favorite Things」より以前にこの作品が録音されている。

15. Greensleeves
そしていよいよIMPULSE!移籍第一弾「Africa/Brass」より。このアルバムは、先のAtlantic最後のアルバム「Olé Coltrane」の録音2日前にはレコーディングが始められている。当初、アンサンブルのアレンジにはギル・エヴァンスに依頼しようとしていたらしいが、結果的にはエリック・ドルフィーとマッコイ・タイナーがオーケストレーションを行っている。1961年録音。

16. Softly As In A Morning Sunrise
コルトレーンにとって初のライヴ・アルバム「Live At The Village Vanguard」より。1961年11月2〜3日録音。この日のセッションは、更に別のアルバム「Impressions」としてもリリースされます。あえて聴きやすさからポップ・チューンとして有名なこの<朝日のようにさわやかに>を選びましたが、同じアルバムの3曲目に収められている<Chasin' the Trane>もジャズの非常に重要なトラックとなっているので、ご興味あれば是非聴いてみてください!(Music Unlimitedでは残念ながら現時点では配信されていないようです....)

17. Out of This World
アルバム「Coltrane」より。Atlantic時代も同名のタイトル・アルバムがあるので要注意。こちらは1962年録音。この曲は実にエモーショナルで精神的に鼓舞されるというか、実に素晴らしい演奏です。個人的にはコルトレーンのフェイヴァリット・アルバムかも。

18. Say It (Over And Over Again)
アルバム「Ballads」より。マイルスの「Kind Of Blue」と並んでジャズを代表する1枚ともなったベストセラー作品。ジャズの初心者にオススメの一枚であるし、ただ単にリラックスした演奏というだけでなく、緊張感溢れるバラード演奏も収められた素晴らしい作品。2008年Grammy Hall of Fame Award受賞。1961〜62年録音。

19. In A Sentimental Mood
デューク・エリントンとの共同アルバム「Duke Ellington & John Coltrane」より。「Ballads」同様、落ち着いた演奏で、且つほとんどがワン・テイクで録音も一日で終わっている。「デュークと共演できたのはとても光栄だ」とコルトレーンは語っていますが、プロデューサーのボブ・シールによる思惑もあったようです。1962年9月26日録音。

20. They Say It's Wonderful
こちらはヴォーカリストのジョニー・ハートマンとの共同アルバム「John Coltrane and Johnny Hartman」より。「Ballads」「Duke Ellington & John Coltrane」と並んで、ジャズをこれから聴こうという人に超オススメの一枚。私も初めてこのアルバムでジョニー・ハートマンの声を聴いた時、一発でやられました。1963年3月7日録音。

21. Alabama
アルバム「Live at Birdland」より。【バードランド】でのライヴ録音とスタジオ録音を組み合わせたアルバムで、この曲はスタジオ録音。1963年9月15日に起きた16th Street Baptist Church bombingと言うテロ事件で亡くなった4人の子どもたちに捧げた曲。1963年録音。

22. India
アルバム「Impressions」より。先にピックアップした<Softly As In A Morning Sunrise>と同じ【ヴィレッジ・ヴァンガード】でのライヴ・レコーディング。アルバムでは他にスタジオ録音も2曲収録。1961〜63年録音。

23. Wise One
アルバム「Crescent」より。マッコイ・タイナー(piano)、ジミー・ギャリソン(bass)、エルヴィン・ジョーンズ(drums)と言うこの頃の揺るぎないカルテットでのスタジオ録音盤。1964年録音。

24. Chim Chim Cheree
アルバム「The John Coltrane Quartet Plays」より。この後に取り上げるコルトレーンの最高傑作とされるアルバム「至上の愛」よりも録音が後なんですよね?1965年録音。

25. A Love Supreme Part I: Acknowledgement
録音順、リリース順とは異なるのですが、最後はやはりこの曲で締めくくった方がいいかな?と言うことで。本来収められているアルバムは「A Love Supreme」(邦題:至上の愛)なのですが、現時点でこのアルバムが正規に配信されていないようなので、このコンピから。まぁ、ジャズの評論家の方からはいろんな事を言われているアルバムですし、実際スッと心に残るアルバムかといえば、ちょっと難解な方に属するかと思いますが、聴いているうちにだんだん病みつきになりますよ。私はこのアルバムを爆音で聴きながら車を走らせるのが最高のストレス発散です(笑)。1964年12月9日録音。

2014年4月23日水曜日

中村善郎「ボサノヴァの歴史」本日発売日です!

今年の1月、降雪の予報の中『雪が降ったらみんなスタジオ来られるかな〜?』なんて心配しながら、極寒の日にレコーディングした中村善郎「ボサノヴァの歴史」。ようやくこの日を迎えることが出来ました。


サックスの菅野浩くんはポール・デスモンドばりの哀愁ただよう素晴らしい音色を聴かせてくれているし、パーカッションの仙道さおりさんは実に絶妙なリズムで色々なサウンドを散りばめてくれています(海の音のように聴こえる音もパーカッションの一つなんですよ!)。今回のサウンドの最も重要な彩りを与えてくれているのは橋本歩さんのチェロ。まるで一人オーケストラのような豊かな音色とメロディに涙が出そうになります。

そして、素敵な声でアルバム全体を飾ってくれた、ナレーションを担当してくれた斎藤千和さん。音のセッションもほとんど一発でOKでしたが、ナレーションも全て一発OK!中村善郎もナレーション仕事とかやったことあるのですが、斎藤さんの上手さに驚いていました。




今年はブラジル・ワールドカップ・イヤーでもあります。是非このアルバムと共に色々な思い出を作っていただけたら幸いです!

2014年4月21日月曜日

音楽専門誌「ジャズジャパン」に中村善郎インタビュー記事掲載!

本日4月21日発売の音楽専門誌ジャズジャパン(Vol.45号)に中村善郎のインタビューが掲載されております。ボサノヴァのマエストロ、中村善郎によるとても深〜いインタビューと共に、ナレーションを担当した斎藤千和さんの素敵なコメントも掲載されております。是非ご一読ください!


いよいよ、今週水曜日は発売日、明日は商品の店着日となります。楽しみ!