T5Jazz Records: ビートルズのハイレゾ

2013年3月6日水曜日

ビートルズのハイレゾ

2009年にリリースされたビートルズのリマスター盤CD Boxセットは私も持っているのですが、同じタイミングで出たUSBメモリタイプのものは、当時それほど興味もなく、手が出ることは無かったのですが、ハイレゾ・オーディオを深く理解するようになって俄然興味が湧いて来ました。すると、何とひょんな事からかつての会社の大先輩が持っているという事実が発覚!その方はハイレゾ・オーディオ環境は自宅で持ってなく、急遽我が家で試聴会をやろうという事になりました。

The Beatles Box USB

とりあえず、ラバー・ソウルとヘルプ!を試聴しただけですが、CDと聴き比べるとその音の厚み、情報量、解像度、明らかに優れていて、よくある表現ですがCDの音がスカッと聴こえます。24bit FLACによるハイレゾ、実に感動です。しかし、こんな先進的な商品を2009年って3年以上も前にリリースするとはEMIさん先進的過ぎます(iTunesでの配信は2010年)。

唯一の難点は、このリンゴ型のUSBメモリ、写真で見ていただいただけだとわかりにくいのですが、USB本体の幅が妙に広いのです。私のハイレゾ再生機であるMacBook Pro 15"は、2つのUSBポートを持っていますが、ポートが隣り合っているために、DAC(デジタル信号をアナログに変換するD/Aコンバーターと言うハードウェア機器)に繋げるためのUSBとこのUSBメモリを同時に差すことができない!仕方なく、HDD (SSD)にコピーして再生しましたが、音楽データはコピーするだけで音が変わってしまうので、本来はUSBメモリから直接再生するのが一番音がいいとされています。何とかならんもんか、微妙。

しかし、こんな事なら最初からこっちを買えばよかった!アナログ盤→通常CD→リマスターCD→ハイレゾと、遂にビートルズ作品を4回も買わされてしまうのか〜!?(笑)

T5Jazz Recordsでも、そんな風にお客さまにいつまでも普遍的に愛される作品を作りたいものです....

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